Instagramの基本的な使い方

最初から何ですが、使い方と言っても昨日知って使ったばかりなので
詳しい事などはよく分かっていません。笑


どうやら基本的には今いる場所で「おっ!?」と思ったら撮影して、
その場で共有してしまう、写真のtwitterのような位置付けのように感じます。


twitter自体も写真投稿する機能があるので「いらないんじゃ?」とも思いましたが、
そもそもtwitter自体も140文字という制限を掛ける事でブログや掲示板・チャットなどとは
別物になったのと同様に、


写真のみという制限を設ける事で広がっていってるのではないかと思います。
だからTwitterFacebookFoursquareなどと連携しているのかな?と。


では、簡単ではありますが基本的な使い方です。

まず撮影したい場所があったり、投稿したい写真があったら
アプリを起動して、[Share]という所をタップします。


撮影モードになるので、その場で撮影したければ撮影。
私は以前撮った写真を投稿するので左下のアイコンをタップ。
(このアイコンの右側のスペースには何か増えるのか気になる)


アルバムが出てくるので、


その中から写真を選択したら、右下の[Choose]をタップ。


ここではちょっとした加工が出来ます。


こんな感じとか、今はNormal含め12種類。今後増えていくのかな?
加工方法が決まったら、右上の[Next]をタップ。


ここで写真の名前と撮影場所、同時に投稿したいその他サービスの設定を行ないます。


ここではtwitterFacebookをONにしました。
完了したら右上の[Done]をタップ。


これで投稿完了です。


連携させたサービスを見てみると、
Facebookはこんな感じになり、


twitterはこんな感じになりました。


リンク先を表示したら、投稿されたページが表示されます。


twitterと違うのは写真が主役でタイトルが付く事。
コメント必要ないし、気楽に投稿出来ますね。