夢をみた

夢は無意識層に影響されて見るもの。


昨日は仕事の後、英会話へ行き、ヘトヘトになって就寝しました。


そして今朝、外人が沢山集まり英語が飛び交っている中、必死に英語で応戦(?)している夢をみました。


「英語で夢を見るようになったら」言語として頭が認識しているみたいな事を言われていたと思いますが、
私の場合はどちらかというと、悪夢?(笑)


まぁ、大きく変化したい時なのでこんな感じでOKです。


話は変わりますが、英会話スクールでは通常、テキストがあり、それに沿って進んでいきます。
私の場合は本田直之さん式にカスタマイズして、IT業界に特化させた範囲で自己紹介を3ヶ月でマスターしようとしています。


まだ自己紹介文が出来ておらず、次回までに作成する事にしています。
昨日はビジネス書の会話になり、おすすめの本を教えてもらいました。

アメリカCEOのベストビジネス書100

アメリカCEOのベストビジネス書100

既に持っている「人を動かす」や「ビジョナリーカンパニー」なども紹介している本でした。


今後は私の得意とする分野の範囲内で、同じ分野に詳しい講師と会話をしていく予定です。


それにしても話せない英語で人と話そうとして気づくのは、
相手の言っている事を知りたい、相手に伝えたい、会話をしたい
という気持ちがとても強く出てくる事。


日本語だとここまでは思わないので、あらためて人とのつながりに対して色々と考えさせられます。