iPadメイン端末への道 11日目:iPhone基本アプリ

これまでの経緯はこちら。
検討
 1日目:端末の役割を考えた
 2日目:メイン端末に出来るか
 9日目:Keynoteを使って図化してみた
パソコン
 3日目:データを整理
 4日目:アプリのクラウド化
 5日目:iTunesの移行
 6日目:デスクトップPCのセットアップ
iPad
 7日目:iPadケース
 8日目:iPadの基本項目と基本アプリ
 10日目:iPadスタンド
iPhone
 今日:iPhone基本アプリ


iPadを中心とした形でも、iPhoneは今のまま活用の場があります。
むしろiPhone4もいよいよ登場し、ますます活躍の場が広がりそうです。

iPadの基本アプリと同様、私の使っているiPhoneの基本アプリをご紹介します。

1.GoodReader :ファイル同期、閲覧
2.DropBox :ファイル同期、閲覧
3.Evernote :データや記事の保管
4.Instapaper :HPやブログ等の一時保管場所
5.さいすけGoogleカレンダーと双方向同期の取れるカレンダー
6.TwitBirdTwitterクライアント
7.BylineRSSリーダー
8.GoogleApps :高精度な音声検索もできるGoogleアプリ群







 8日目:iPadの基本アプリを見ていただくとわかる通り、最初の5つは同じアプリです。
どれも、ノート・デスクトップPC、iPadiPhoneと、どの端末でみても同じファイルやスケジュールなどが扱えます。多くのアプリとも連携しており、とにかく同期もほぼ自動的なので楽です。


何の違和感もなく、電車で見たメールやブログやメモしたものなどは、その後iPadなどで見るとそのまま反映されています。
詳細は後日またご紹介したいと思います。