iPhone(スマートフォン)の存在は別格

今月は何かと忙しい。
こういう時は優先順位が決まっていて、プラスアルファの事は殆ど時間を割けない。


まず納期が間近に迫っているようなものや重要度の高いもの達が、殆どの時間を占有する。
もう、あっという間に時間がなくなる訳だけど、そんな中でもiPhoneという存在の大きさに驚かされる。


以前だったら読書など情報収集は完全に後回しだったのに、
今は隙間時間でブログや電子書籍を読む事が出来る。


これって多分、席に着いたらもう作業が出来る状態になってしまうので、
そこで自己投資的なプラスアルファの行動は取らずにさっさと作業に励んでしまう。


iPhoneを持っていると、電車の移動中とか、作業と作業の合間とか、
昼食食べに行って料理出てくるまでとか、ちょこちょこと使える時間が出来てくる。


読書はある程度まとまった時間を取って読みたいので、たぶん今月は読めないと思っていたのに、
電子書籍もほんの少しずつだけど読んでいる。


そういう状態になって、あらためてiPhone(スマートフォン)の存在の大きさを感じた次第です。