iPhoneのカレンダーはSnapCalで決定

SnapCal

カテゴリ: 仕事効率化

価格: 無料

iPhoneのスケジュール管理アプリとして最初に使い始めたのは、さいすけ。
私が求めていた必須条件２つを満たしていたのですぐに使い始めました。
「月間カレンダー画面で予定の件名が表示されること」
「Googleカレンダーと同期が取れること」

それまでと比べれば満足出来るレベルにありましたが、その後、タスク管理なども含めてRefills、Informantと乗り継いできた結果、たどり着いたのがこのSnapCalです。

さいすけなどは1000円程するのに比べて、SnapCalはなんと無料です。
しかも、日本国内の企業が作っています。
これで無料なんて、これまでスケジュール管理アプリに数千円つぎ込んできたのはなんだったんだろう・・・と、昨年思った事は未だに忘れません。

昨年からこのSnapCalを利用しているので、何度も紹介しようと考えていたのですが、あまりにも出来がいいので時間を掛けて記事を書きたいと思っているうちに半年以上経過してしまいました。笑
もうここは、小出しでもいいからちょっとずつ紹介していこうと思います。

まずはなんといってもカレンダー。
月間カレンダーはこのようになっており、もちろん1件ずつの件名も部分的に表示されています。

そしてiPhoneを横に倒すと、、、右側に一日分の予定が表示されます。

続いて週間カレンダー。

こちらも横に倒すと画面が切り替わり、グラフィカルなスケジュール一覧に変わります。

これは1日カレンダー。

月間カレンダーなどでちょっと見たい予定については、対象の箇所から下にスライドさせると、

その日の予定を表示する事が出来るようになっています。

SnapCalはこういった一覧画面も見易くていいのですが、TwitterやEvernoteなどとも連携していたりと、多機能でもあります。
今後、少しずつでも記事にしていきたいと思います。