MacのVMware上にWindows7をインストールした記事を書きましたが、最近少しずつWindows7も利用する機会が増えてきました。
そんなWindows7に入っているペイントの機能がパワーアップしていました。
XPの時と比べると、見た目は違うけどそんなにツールは変わっていないように見えますが、
図形として色んな形のものが選択できたり、
塗りつぶしの効果の種類が増えていて、モザイクのような間隔でうっすら文字が見えるか見えないかくらいに塗りつぶし出来たりします。
線の効果も数種類あり、無機質な直線ではなく、味のある線も引けるようになっています。
Windows95の頃からペイントは結構多用していましたが、Windows7では活用の場が広がりそうです。