英会話2回目
本日は2回目の英会話。
本田直之さんの「レバレッジ英語勉強方」式に、
私の専門分野であるITに偏った自己紹介文を作り、持参して挑んで来ました。
持参した自己紹介文は、英語と日本語両方を並べて記載して持っていきました。
結果的に、やはり普段から使っている単語も多いので、前回のテキストベースよりも会話として多少成り立ちました。
Google翻訳を使いながらの英文だったので、講師も???という所がいくつかあり、笑いもあり、
そういう場面では私からどういう事を言いたいかを説明をしたりしました。
なんとか説明できたというのは自分でも驚いた。やはり専門用語が多いからだ。
本来は、ITに強いか興味のある講師を選んで行うのですが、最初なのでGabaスタッフの方に選んでもらっていたので、それ程詳しい訳ではなく、一部伝えきれていない所もあったようです。
という事で、GabaのHPで約60名の全講師のプロフィールを自分で調べました。(全部英語)
その中には「Teaching Strengths」という項目があり、ここが非常に興味深かった。
記載例
「私はよき聞き手になれる」
「ゆっくり話す」
「7年以上の経験がある」
「テクノロジーに詳しい」
「多くの国に住んでいた事がある」
「ビジネス英語に精通している」
「リラックスした雰囲気を作れる」
「フレンドリーに会話する」
「正確な文法を教えられる」
「個々に合わせてカスタマイズする」
他にもたくさんありますが、なにぶん、英語があまり読めない(笑)
それでも、自らの強みを出せてる人と、そうでない人がいるのは分かります。
中には書いてない講師も。(なんでだろう?)
60名の中から、
元エンジニアでITに強いと書いている講師が1人、
iPhoneなどのモバイルに興味がある講師を1人発見。
次から、この2人のうちどちらかの人を指名していこうと思います。
スタッフの方から「ビギナーによく選ばれる講師」を教えてもらいましたが、
その中にこの2人は入っていませんでした。
逆にそのくらいの方が、自分を追い込めていいくらいかも。
日本語上手だったら、いざという時に楽しちゃいそうなのでw
それと、用意されたテキストでやるよりも、断然楽しく感じました。